MESSAGE

理想の働き方とはどうゆうものなのか?
社会人とはどうあるべきなのか?

代表取締役社長山本 武典

日本は、戦後から高度経済成長期を駆け抜けていく中で、あらゆる生活環境が豊かになり、大学卒業者の企業への就職率は世界水準で見ても高く、社会に敷かれたレールにきれいに乗っている「環境依存型」の人が多くなっていると感じます。環境が整い過ぎたからこそ、受動的で与えてもらうことが当たり前、自分のやりたいことがみつからない、考えられない人が増えてしまう。一見主体的な人でさえも、あくまで整った環境化での経験値が多いので、ストレス耐性、競争力、思考力等、社会人の素地となる「マインド」や「スキル」が不足しているケースが多々見受けられます。

私は、大学時代から今に至るまで、B to C、B to B、個人商店から中小ベンチャー・大手企業まで、様々な領域での営業職に携わってきました。共に働いてきた方々も多種多様です。イキイキと輝いた目をして正のオーラを放ちながら働いている主体的な人もいれば、外的環境に愚痴をこぼしたりどことなく負のオーラを感じさせる人、生きる為に義務感で働く人まで、様々な方々と過ごしてきました。自分は将来何の為に働くのか、何を成し遂げるのか、自問自答する機会は多かったと感じます。だからこそ、いつか自分が起業をした際には、所属する人達が理想の働き方を追求していけるコミュニティを創るべく、起業に至った次第です。

仕事は本来やらされるものではなく、自ら率先してやりたくなるものです。誰かに言われるから働くのではなく、ただ生きる為だけに働くのではなく、将来的な自己実現の為に働くものです。与えられた環境をただ受ける側になるのではなく、環境を創る担い手側になっていくからこそ、仕事にやりがいや誇りが持てるようになっていくものです。社会の一歯車になるのではなく、歯車を創れる人達に増えて欲しいと願っています。

ビジョナリーは、あくなき挑戦と成長を追求していく中で、社会的な価値創造に向き合います。会社として高きビジョンを目指すことも然ることながら、各個人の描く夢や志を応援し、自分たちが描く世界観を社会の中で「実現」できる人達に増えて欲しいと心より願っています。自己実現ができる人達が増えると、イキイキと働ける社会が広がる。決して上辺の綺麗事ではない、本質的なWork&Lifeバランスを実感出来る企業を私達は目指しています。